安藤忠雄の教会シリーズ★
2014/08/04
こんにちは!
なんと、4年ぶりくらいに、「ものもらい」になってしまった田久保愛子です!
現在目が、目が、お岩さんみたいになっています!
さて、今日は雨の為有名建築家「安藤忠雄」の教会シリーズをお伝えしようと思いますー!♬
まず、北海道のトマムにあります「水の教会」です!
コンセプト★
説教台の背面の壁一面が全面が開放可能な大きなガラス窓であり、その外に続く広い池には鉄骨製の十字架が浮かぶように立てられている。池の周囲には森が広がっている。このような構成によって、内部空間と外部空間とが視覚的に一体化し、ガラス窓を開放した場合には空間としても連続した、祭礼の空間が形成されている。
夜もとっても幻想的です〜⊂((・⊥・))⊃
HPも載せておきますね!
続いて、淡路島にあります
「海の教会」です!
上からの光で十字架を創り出します。とっても計算されていて、幻想的です!
こちらは、なんだか深海を思わせるような造りですね⊂((・⊥・))⊃
続いて!代表作の1つ!
茨城県にあります、「光の教会」です!
コンセプト★
建物は安藤忠雄の建築によく見られる打放しコンクリート。礼拝堂の祭壇の後ろに当教会堂を特徴づける十字架状のスリット窓が壁面いっぱいに設置されており、この「光の十字架」以外に室内に十字架は無い。
私も1回は行きたい場所です♬
こちらは観光施設ではなく、教会なので、要予約との事です★こちらもHPを載せておきます♬
続いては、兵庫県神戸市六甲山上にあります、「風の教会」です!
コンセプト★
素材を生かした簡素な建物で、礼拝堂へ続くコロネードにはガラスが、堂内の十字架はRCフレームが用いられている。コンクリート打ちっぱなしの小さな礼拝堂内であることもあり、非常に強い音の反響がある。
こちらは、2007年に閉鎖されているそうで、現在見学は出来ないそうです(´・_・`)
今日は神聖な教会シリーズでした♬
また更新します♬!